笹の葉さらさら…

先日、7月7日は、夏の風物詩の一つである七夕の日でした。

今年は、いまだ梅雨が明けずにいますが、ケアタウン光の森では入居者の皆さまと七夕の行事をお祝いしました。

七夕といえば、お願いごとを短冊に書いて、それを笹竹に飾るのが昔からの伝統として続いてきました。

ケアタウン光の森では、入居者の皆さまに七夕の飾りを作ってもらったり、短冊に願い事を書いて頂き、それを笹竹に飾っていただきました。

職員も一緒に、様々な願いごとが書かれていました。

昼ご飯は七夕の行事食をご提供しました。

七夕のそうめん汁、夏野菜の甘酢和え、やわらか牛肉のおろし添えなど、

涼しいメニューを召し上がっていただきました。

皆さん美味しそうに召し上がられていました。

「たなばたさま」を口遊さみながら、七夕飾りをされる方もいらっしゃいました。

ささの葉さらさら、のきばにゆれる

お星さまきらきら、きんぎんすなご

ごしきのたんざく、わたしがかいた

お星さまきらきら、空からみてる

※ホームページに掲載されている入居者様の写真につきましては、了承のもと掲載してあります